2018年に「寧夏ヤンヤン国際ワイナリーの赤霞珠 力（カベルネソーヴィニョン=リー）」1アイテムの輸入から始まった中国ワインの輸入事業ですが、様々なお客様の応援の結果翌年の19年末には同ワイナリーから「赤5アイテム」「白1アイテム」の合計6アイテムの中国ワインを輸入することができました。

 

 

しかしながら、2020年に発生した「コロナ禍」により「中国ワイン」を支持してくれていた多くの飲食店が営業自粛やアルコール販売自粛をしたことで「中国ワイン」の販売は非常に低迷してしまいました。

 

そのような状況下でも「中国ワイン」を日本のワインラバーへ届けるために2021年末に東京都文京区本駒込に「パンダワイン」をオープンさせました。